エピレーシックはボクサー向け

エピレーシックはボクサー向け

目に衝撃がかかるスポーツをする人はエピレーシックがお勧めです。野球やサッカーもボールが当たれば痛みを生じます。中でも目への衝撃が大きいスポーツはボクシングです。試合後は目から血を流し、網膜剥離などの病気に襲われ失明することもあります。そんな時には視力矯正ができる手術を活用していきたいのですが、最近注目されているエピレーシック手術はボクサーに有効なのでしょうか。

 

そもそもエピレーシック手術は、角膜で再生できる膜を利用してふたとなるフラップを作っていきます。再生できる膜なのであれば、ボクシングなどで強い衝撃が目に来ても症状がでることがないのです。したがってボクシングなどの格闘技を行って問題がないのです。エピレーシック手術は更にレーザーを直接照射していきます。フラップはやがて剥がれていきます。これも視力が乱れる心配がありません。

 

手術したからといって、すぐにリングに立てるというわけではありません。ボクサーの中にはエピレーシックを受けた時の体験談を伝えている人もいます。その人たちは試合で目に打撃を受け、少し視界がぼやけてしまうことがあるということで、視力を矯正できる手術として、エピレーシック手術を選択しました。病院では医師や看護師らが親身になって相談に乗ってくれ、手術のスケジュールを決めていきました。そして手術も問題なく終了し、術後の回復状況によっては数日で退院できる状態になりました。ここで異変が起きます。急に激痛が走り続けたのです。その日は何もできず痛みをこらえていたというのです。実際、エピレーシック手術を受けた後は器具の影響などで痛みが残ることがあります。この痛みは体の新陳代謝によって自然に治りますが、数日から1週間程度かかってしまいます。痛み止めの目薬などを処方してもらうことがありますが、すぐには治りません。しっかりと痛みが取れ完治したら、リングに立てることになりますので手術を受けたら十分休みましょう。